Bitcoin 裁定取引と自動取引 abitra.netのブログ

Bitcoinの自動売買のあれこれ

株とPython─自作プログラムでお金儲けを目指す本。の購入


ついにといいますか薄々考えていましたがプログラムのメイン言語をrubyからpythonに変更予定。


それに伴い以下の本を購入
株とPython─自作プログラムでお金儲けを目指す本 (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
購入はこちら =>



私の場合はwebサイトを作りたくて覚えたruby(rails)で、特に考えもなく取引のシステム等々でもrubyを利用していましたが色々使いたいライブラリでrubyが使えない事が多いんですよね。
※無理やりrubyから呼び出したりする事も出来るのかと考えますが、頑張る方向が間違ってますよねー



今なら kindleで購入 キャンペーンで972円で買えます。(55%オフ)


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なぜPythonの選択理由。と機械学習、自動売買


Pythonを選択理由としては使いたいライブラリが豊富って事が一番ですかね。


実行速度やプログラム言語としての特性など色々あるのかとは思いますが、正直分かりませんw
ガチのプログラマではないので詳しくないのですが不具合なく動いてくれれば問題ない認識。
インターネット経由で取引を行うのでローカルの実行速度早めてもなーって感じでしょうか。


大量のデータを扱って尚且つ何かしらサービス提供する前提であれば他の言語などが良い場合もあるかと考えますが個人で使うのであればpythonで十分なのかなーって。


またTwitterやブログでフォローしている人の多くがpythonを利用しているので彼らからのソース恩恵を受けたいってのも理由。


Pythonに変えたら何が変わるの?


正直何も変わらないと考えてます。

pythonにしたからって儲かる訳でもないですしねー

変わるとしたら


世界中の方が考えたPythonによる取引のソースコードを把握しやすくなるといった感じですかね。


備考


今回の"株とPython─自作プログラムでお金儲けを目指す本"の購入は久しぶりにkindleで本を購入しました。
購入ページ => https://amzn.to/2ljBTka


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私は本を中古でメルカリなどで購入する事が殆どです。
本にお金を掛ける事に抵抗は少ないのですが定価購入すると少し負けた気持ちになるんですよねw


むしろ中古の前オーナーの書き込み、落書きが何となく好きですし、少し使い込まれた本の方が抵抗なく読める感覚です。
ただ実物の本は場所を取るので何ともですが。。。


今回はセールで55%offでメルカリよりも安く買えるのでkindleにって感じ。


カスタマーレビュー割合をみるとkindle購入者が多かったのでkindleで購入したのも理由の一つかな。
小説や物語などはkindleでも良いと思いますが技術書だとkindleどうなんだろうと考えてしまい今迄積極的に手を出せてませんでした。



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